《忍びの釵/Sai of the Shinobi》
2014年7月3日 mtg コメント (2)
4:《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier》
4:《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》
3:《寺院の見習い僧/Temple Acolyte》
2:《返済代理人/Deputy of Acquittals》
4:《幻影の天使/Illusory Angel》
2:《解放の天使/Emancipation Angel》
2:《忍びの釵/Sai of the Shinobi》
4:《否認/Negate》
3:《心理の障壁/Psychic Barrier》
2:《未達への旅/Journey to Nowhere》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《生き残りの隠し場所/Survival Cache》
1:《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
1:《斥候の警告/Scout’s Warning》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
2:《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
2:《熾天使の聖域/Seraph Sanctuary》
8:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
1:《冠雪の島/Snow-Covered Island》
サイド
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
1:《心霊破/Psionic Blast》
2:《解呪/Disenchant》
2:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《計略縛り/Trickbind》
2:《前兆の壁/Wall of Omens》
3:《至高の評決/Supreme Verdict》
:《幻影の天使/Illusory Angel》デッキver3のリスト。
新しく入れたカード
2:《忍びの釵/Sai of the Shinobi》
3:《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》
2:《返済代理人/Deputy of Acquittals》
1:《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
1:《斥候の警告/Scout’s Warning》
抜けたカード
《セラの報復者/Serra Avenger》
《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn》
《刃の篭手/Bladed Bracers》
《劇的な救出/Dramatic Rescue》
《月銀の槍/Moonsilver Spear》
減らしたカード
《解放の天使/Emancipation Angel》4→2
前のデッキの調整方向として除去を増やしたいというのがありました。
まず追加したのは《未達への旅/Journey to Nowhere》と防御手段にもなる《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》
《太陽のタイタン/Sun Titan》あると強いよとアドバイスをもらいましたけど天邪鬼なので使いたくないので別のカードでCIPを活かせるカードを探しました。
それで入れたのが《解放の天使/Emancipation Angel》より軽くインスタントで動ける《返済代理人/Deputy of Acquittals》を追加。
3枚目の《返済代理人/Deputy of Acquittals》の変わりに2倍CIPを使える:《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》追加
《忍びの釵/Sai of the Shinobi》を採用したのはCIPを使いまわすたびに《刃の篭手/Bladed Bracers》を装備コストを払いなおすのは重いので部族デッキを組んだときに使った《預言者の杖/Diviner’s Wand》を思い出したので人間、天使を参照してる同じ機能のカードを探しましたが、残念ながら無かったですが、これを見つけたので唱えるコスト自体も軽いのでやったねいいの見つけましたと採用しました。
抜けたカード
《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn》→天使が減ったから
《刃の篭手/Bladed Bracers》→:《忍びの釵/Sai of the Shinobi》へ
《劇的な救出/Dramatic Rescue》→《未達への旅/Journey to Nowhere》の
《月銀の槍/Moonsilver Spear》→好きなカードなのですが重いので。
《セラの報復者/Serra Avenger》→4枚が入れすぎだったのかもしれませんが、手札にこれと《解放の天使/Emancipation Angel》がくると悲しい気分になるので。
《解放の天使/Emancipation Angel》を減らしたのは《返済代理人/Deputy of Acquittals》にバトンタッチ。
《解放の天使/Emancipation Angel》2 《返済代理人/Deputy of Acquittals》3 《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》1で全部で6枚とCIPを使いまわすカードは増えています。
このリストのバージョンではしぶとく戦え、色々できるようになりました。
改めて《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》の留置の強さもわかりました。
でもまだ煮詰め足りてないなと思っていた昨日対戦の後にご主人様に
「フリック・ウィニー・クロックパーミがごっちゃになってるからどれか一つにしないと方向性定まらなくて結局入れるカードの焦点がブレちゃって中途半端になっちゃう」
とのご意見をいただきました。
昔、デュエリストマガジンで読んだNAC、業師こと中村聡さんの記事で読んだ「私のでっきは歪んでいたのだ」を思い出しました。
こういう一文を思い出せるくらいに何回も読んだのに身についていないという。
というわけでデッキの方向性を改めてバシーっと絞ることに。
《幻影の天使/Illusory Angel》を活躍させて勝ちたいが始点なので《幻影の天使/Illusory Angel》を守って勝つクロックパーミッションにすることにしました。
クロックパーミは自分に一番向いてないデッキタイプの様な気がしますがあえてその方向に。
4:《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》
3:《寺院の見習い僧/Temple Acolyte》
2:《返済代理人/Deputy of Acquittals》
4:《幻影の天使/Illusory Angel》
2:《解放の天使/Emancipation Angel》
2:《忍びの釵/Sai of the Shinobi》
4:《否認/Negate》
3:《心理の障壁/Psychic Barrier》
2:《未達への旅/Journey to Nowhere》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《生き残りの隠し場所/Survival Cache》
1:《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
1:《斥候の警告/Scout’s Warning》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
2:《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
2:《熾天使の聖域/Seraph Sanctuary》
8:《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
1:《冠雪の島/Snow-Covered Island》
サイド
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
1:《心霊破/Psionic Blast》
2:《解呪/Disenchant》
2:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《計略縛り/Trickbind》
2:《前兆の壁/Wall of Omens》
3:《至高の評決/Supreme Verdict》
:《幻影の天使/Illusory Angel》デッキver3のリスト。
新しく入れたカード
2:《忍びの釵/Sai of the Shinobi》
3:《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》
2:《返済代理人/Deputy of Acquittals》
1:《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
1:《斥候の警告/Scout’s Warning》
抜けたカード
《セラの報復者/Serra Avenger》
《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn》
《刃の篭手/Bladed Bracers》
《劇的な救出/Dramatic Rescue》
《月銀の槍/Moonsilver Spear》
減らしたカード
《解放の天使/Emancipation Angel》4→2
前のデッキの調整方向として除去を増やしたいというのがありました。
まず追加したのは《未達への旅/Journey to Nowhere》と防御手段にもなる《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》
《太陽のタイタン/Sun Titan》あると強いよとアドバイスをもらいましたけど天邪鬼なので使いたくないので別のカードでCIPを活かせるカードを探しました。
それで入れたのが《解放の天使/Emancipation Angel》より軽くインスタントで動ける《返済代理人/Deputy of Acquittals》を追加。
3枚目の《返済代理人/Deputy of Acquittals》の変わりに2倍CIPを使える:《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》追加
《忍びの釵/Sai of the Shinobi》を採用したのはCIPを使いまわすたびに《刃の篭手/Bladed Bracers》を装備コストを払いなおすのは重いので部族デッキを組んだときに使った《預言者の杖/Diviner’s Wand》を思い出したので人間、天使を参照してる同じ機能のカードを探しましたが、残念ながら無かったですが、これを見つけたので唱えるコスト自体も軽いのでやったねいいの見つけましたと採用しました。
抜けたカード
《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn》→天使が減ったから
《刃の篭手/Bladed Bracers》→:《忍びの釵/Sai of the Shinobi》へ
《劇的な救出/Dramatic Rescue》→《未達への旅/Journey to Nowhere》の
《月銀の槍/Moonsilver Spear》→好きなカードなのですが重いので。
《セラの報復者/Serra Avenger》→4枚が入れすぎだったのかもしれませんが、手札にこれと《解放の天使/Emancipation Angel》がくると悲しい気分になるので。
《解放の天使/Emancipation Angel》を減らしたのは《返済代理人/Deputy of Acquittals》にバトンタッチ。
《解放の天使/Emancipation Angel》2 《返済代理人/Deputy of Acquittals》3 《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》1で全部で6枚とCIPを使いまわすカードは増えています。
このリストのバージョンではしぶとく戦え、色々できるようになりました。
改めて《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》の留置の強さもわかりました。
でもまだ煮詰め足りてないなと思っていた昨日対戦の後にご主人様に
「フリック・ウィニー・クロックパーミがごっちゃになってるからどれか一つにしないと方向性定まらなくて結局入れるカードの焦点がブレちゃって中途半端になっちゃう」
とのご意見をいただきました。
昔、デュエリストマガジンで読んだNAC、業師こと中村聡さんの記事で読んだ「私のでっきは歪んでいたのだ」を思い出しました。
こういう一文を思い出せるくらいに何回も読んだのに身についていないという。
というわけでデッキの方向性を改めてバシーっと絞ることに。
《幻影の天使/Illusory Angel》を活躍させて勝ちたいが始点なので《幻影の天使/Illusory Angel》を守って勝つクロックパーミッションにすることにしました。
クロックパーミは自分に一番向いてないデッキタイプの様な気がしますがあえてその方向に。
コメント
昨日の計算から行くと、あと2年で突破できるな、お互いに。…と。ウサギがここで躓くって事は、また新しく記事を書けって事だな。