今更ながら Rebeccaさんの基本土地をたくさん使うデッキを作ろうその1
まだとりあえず完成すらしていないですが日記に書きながら考えることで整理していきます。

カラーホイールの順番にまずは、白、平地から。
まずはキーカードを決めます。これはセラの天使にするかどうかで少し悩んだものの
《崇拝の言葉》に決めました。
黒白トロンに入れてたことはあったもののちゃんと使って上げたこと無かったのです。

相性のいいカードかつ、使ってみたいなと思っていた《天使の協定》を採用してデッキ構築開始。2枚のカード的にコントロールデッキの方向で調整開始。

キーカードが2枚ともエンチャントでそれをサーチできるカードに《導きの嘆願》
6マナとちょっと重いものの、2枚も直接サーチできる素晴らしいカード。とりあえず4枚ぶっこんで《崇拝の言葉》も《天使の協定》も必要ないときは他の今必要なカードをもってこれるように他のスペルも出来るだけエンチャントで構成することにします。

とりあえずざっくりと土地は24枚と仮定。
生き残るためにまずは除去呪文。
個人的にあると安心な12枚にします。
候補が定番の《神の怒り》《剣を鋤に》
サーチできる除去呪文で候補は《未達の旅》 《停滞の罠》《忘却の輪》 《信仰の足枷》《隔離の場》

《導きの嘆願》からもってきたという仮定で考えると2枚の呪文コストの合計が6マナ以下になるようにもってくる仮定の候補。
枚数は仮に
《神の怒り》 3
《剣を鋤に》 1
《未達の旅》 3
《信仰の足枷》 2
《停滞の罠》 2
《隔離の場》 1(X=2と仮定)


現在
平地 24
1マナ 1枚(剣を鋤に)
2マナ 3枚(未達の旅)
3マナ 6枚(崇拝の言葉、停滞の罠)
4マナ 13枚(天使の協定、神の怒り、信仰の足かせ)
6マナ 5枚(導きの嘆願、隔離の場)

信仰の足枷はエンチャントでサーチできる上に4点ゲインできるので天使の協定も誘発できるのでできたら多めに取りいいのですが。
《導きの嘆願》→《天使の協定》(4マナ)+《未達の旅》(2マナ)=6マナ
《導きの嘆願》→《崇拝の言葉》(3マナ)+《停滞の罠》(3マナ)=6マナ
 という動きも仮定。理想としては《天使の協定》+2マナで4点ゲインできるエンチャントも欲しいです。

コントロールとはいえすこし重めに偏っていますね。
2マナ以下が4枚はさすがに少ないので他の呪文を軽めにして序盤を耐えるようにしたいですね。

そしてできたら《崇拝の言葉》や《天使の協定》と相性が良い呪文。
と考えて僕がよくやってしまうのがこの2枚のどちらかがあると強いけどないとちょっと微妙なカードをたくさん採用。
でももうカードの評価の癖がそうなっているのでできるだけ抑えるようにして選択してきます。

基準として《天使の協定》を誘発させることが出来る4点ゲイン。《崇拝の言葉》を起動できるドロースペル、かつインスタントタイミングで動ける呪文。

というわけで第一候補
《新たな信仰/Renewed Faith》
このカードのいいところは
《天使の協定》だけがでている時は相手ターンに使って表裏と天使さんを場にだせて、《崇拝の言葉》も出ているときはサイクリングで誘発させて3マナで7ライフゲイン。
両方ない時は2マナでライブラリーを進めることが出来ます。

困ったことに他はあまり見つかっていません。これを一応2マナの呪文としてカウントすると

平地 24
1マナ 1枚(剣を鋤に)
2マナ 7枚(未達の旅、新たなる信仰)
3マナ 6枚(崇拝の言葉、停滞の罠)
4マナ 13枚(天使の協定、神の怒り、信仰の足かせ)
6マナ 5枚(導きの嘆願、隔離の場)
合計55枚


あると便利そうな他のエンチャント
Inheritanc 
亡霊の牢獄 
魔法の夜 
偉大なるオーラ術 
神々の神盾 
で、一応60枚ですが重いスペル多すぎですしいまいちデッキが強く見えないのでもうしばらく考えます。

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