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《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
2019年1月5日 mtg コメント (2)
開けましておめでとうございます。今年もmtgライフを楽しんでいきたいですね。
というわけで晴れる屋で購入した福箱を開封。
晴れる屋デッキボックス
ストレージ
ブラスカ船長スリーブ2個
アルゲールの断血プレイマット。
ブースター以下の四種類
タルキール覇王譚 レア《はじける破滅》
アモンケット 《不帰/回帰》
破滅の刻 《機略/縦横》
アルティメットマスターズ 《崇敬の壁》
で、目玉のシングルカードはフォイルの《神聖の力線》でした。
いいカードですがデュアランみたいなインパクトはちょこっとなくて残念。
でたカードでデッキ組もうかなと思いましたが、デッキに入るけどそれが核となるおもしろげなカードではなかったですね。
三日がお休みで友人Tと紙tgをするにあたって最初の一戦は今年初めて組んだデッキでお相手しようと思いましたが、年末から微妙だった体調が休みで気がゆるんだせいかちょっとしんどい感じだったのでデッキ組むのを中止して素直に寝ることにしました。
で、リアル初対戦は私がブロール仕様の青白デッキ。友人はゴルガリ宿根デッキ。
結果1-2と負けてしまいました。
1ゲーム目は普通にこちらが回って《法をもたらす者、アゾール(》も着地し、除去されたものの対処して飛行ビートで勝ち。
2ゲーム目は5ターン目に出てきた《破滅を囁く者》を処理できずに負け。
3げーむ目ダブマリでちょこっと出足が悪かったもののその後の引き自体は普通だったのでそこが少し響いて地上ビートで押し切られて負け。
劣勢時に全除去があったらなーとは思ったもののブロール仕様のデッキだから負けたという印象はなかったですね。
2戦目
1ゲーム目は1ターン強迫で相手の死体発掘を落とすスタート。
2ターン目《預言する妖術使い》着地
3ターン目《生き埋め》サーチ。
4ターン目《生き埋め》(他が彼方へ消えたのでアクローマ、赤ローマを墓地へ)
5ターン《生ける屍》レスポンスで相手の墓地にあった《ラクァタスのチャンピオン》《大地の怒り》を《フェアリーの忌み者》でリムーブ。
お相手投了。
2ゲーム目 相手が《信仰なきもの漁り》で捨てた《ラクァタスのチャンピオン》を《再活性》して勝ち。
3戦目
《信者の確信》《副陽の接近》入りサイクリングデッキVS「Rebeccaセラ天青白コン」 危なげなく2-0で勝ち。
4戦目
チャンドラ&ヤヤさん赤コンVS赤白コン
1ゲーム目
《領事の権限》《亡霊の牢獄》《魔力のとげ》を《ネビニラルの円盤》で吹きとばした後に《ルビーのメダル》《嵐の活用》《紅蓮術氏のゴーグル》《アルハマレットの書庫》《ヤヤ・バラード》と並べてやりたいことやって勝ち。
2ゲーム目
《苦痛の城砦》《個人的聖域》を円盤で吹き飛ばした跡に《魔力のとげ》を張られるものの《メダル》と《ゴーグル》と《ヤヤ》さんでマナを捻出して最後は《ヤヤ》奥義も使い火力と本体へ叩きこんで勝利
5戦目
1ゲーム目《野生の雑種犬》が2体ならぶものの《花の壁》を《カザンドゥへの撤退》で2/6まで強化して足止めしたあとに《新緑の合流点》から《巨森の予見者、ニッサ》をサーチし変身させて《すき込み》したところで相手投了。
2ゲーム目
《神秘家》→《カザンドゥへの撤退》という満点スタートしたもの《炎の稲妻》
で除去されます。相手は《獣群の呼び声》をターンをまたいで表裏。
ただもう《神秘家》を1体出してライフを犠牲に《撤退》で4/4まで強化してライフを12ぐらいで出血を止めます。
ただ、それも《帰化》され、つづく《荒野への突入》も2ターンぐらいで《帰化》。《Stunted Growth》で少しターンを稼ぎ。さらに引いてきた《すき込み》から《原初の命令》で《棲み家の防御者》サーチアンド7ライフゲイン。
そして《すき込み》《すき込み》で緑マナをしばっていきます、ただ2枚目は《ジャンドの全景》でトップをシャッフル。それでもマナを3マナまでに縛ります。ただ、相手3/3二対とこちら4/4の神秘家で攻めきれないままにらみ合い。
それでも稼げた時間で引いた《新緑の合流点》で《棲み家の防御者》にカウンター4個と《神秘家》に2個。
「棲み家の防御者よりパワーの小さいクリーチャーでは、これをブロックできない。」が効いて3パンチで勝利。
6戦目
1,2と相手がマリガンと微妙な色事故でこちらの赤黒戦士(らいかさんスリーブ)で勝利。
7戦目
2ゲーム目とも《スクリブのレインジャー》に支援された《幽体の魔力》で《実地研究者、タミヨウ》《深海の主、キオーラ》《自然に仕える者、ニッサ》が突破され負け。
8戦目 帰る期限というデッキでお互い早いデッキを選択。
1ゲーム目 ゴブリン連打されて《虚石の探索》よりも《無駄省き》を優先しておき、ハンデスしてゾンビトークンを相打ちしてという戦術が微妙に裏目になり、空の手札のため《探索》にカウンターが乗らない空虚なターンをすごしトップされてくるゴブリンさんに撲殺。
2ゲーム目 1ターン目《探索》2ターン目《ヒム》と極上のスタート。
ゴブリンは《悪魔の布告》《ゲスの評決》で除去して、しのぎ《墓忍び》着地。
それでも前のめに殴ってきたゴブリンをブロックした後にピッチで《火炎破》
後続の《惑乱の死霊》は焼かれるものの《探索》で勝利。
3ゲーム目
1ターン目に《ゴブリンの群勢》→次に《鋳造所通りの住人》とうえーっとなるスタートをされるもののこちらも《虚石の探索》《ヒム》と返します。
さらに《呆然》連打して除去で生き延びてお互い消費しきるものカウンターの乗ってる《虚石の探索》さんのお陰でさくさく削って勝利。
新年初紙tgは6-2と勝ち越していいスタートを切れました。去年の同じ友人の最後の対戦の時も勝ち越せてます。その時のリベンジ宣言は叩き折ってあげれましたね。
というわけで晴れる屋で購入した福箱を開封。
晴れる屋デッキボックス
ストレージ
ブラスカ船長スリーブ2個
アルゲールの断血プレイマット。
ブースター以下の四種類
タルキール覇王譚 レア《はじける破滅》
アモンケット 《不帰/回帰》
破滅の刻 《機略/縦横》
アルティメットマスターズ 《崇敬の壁》
で、目玉のシングルカードはフォイルの《神聖の力線》でした。
いいカードですがデュアランみたいなインパクトはちょこっとなくて残念。
でたカードでデッキ組もうかなと思いましたが、デッキに入るけどそれが核となるおもしろげなカードではなかったですね。
三日がお休みで友人Tと紙tgをするにあたって最初の一戦は今年初めて組んだデッキでお相手しようと思いましたが、年末から微妙だった体調が休みで気がゆるんだせいかちょっとしんどい感じだったのでデッキ組むのを中止して素直に寝ることにしました。
で、リアル初対戦は私がブロール仕様の青白デッキ。友人はゴルガリ宿根デッキ。
結果1-2と負けてしまいました。
1ゲーム目は普通にこちらが回って《法をもたらす者、アゾール(》も着地し、除去されたものの対処して飛行ビートで勝ち。
2ゲーム目は5ターン目に出てきた《破滅を囁く者》を処理できずに負け。
3げーむ目ダブマリでちょこっと出足が悪かったもののその後の引き自体は普通だったのでそこが少し響いて地上ビートで押し切られて負け。
劣勢時に全除去があったらなーとは思ったもののブロール仕様のデッキだから負けたという印象はなかったですね。
2戦目
1ゲーム目は1ターン強迫で相手の死体発掘を落とすスタート。
2ターン目《預言する妖術使い》着地
3ターン目《生き埋め》サーチ。
4ターン目《生き埋め》(他が彼方へ消えたのでアクローマ、赤ローマを墓地へ)
5ターン《生ける屍》レスポンスで相手の墓地にあった《ラクァタスのチャンピオン》《大地の怒り》を《フェアリーの忌み者》でリムーブ。
お相手投了。
2ゲーム目 相手が《信仰なきもの漁り》で捨てた《ラクァタスのチャンピオン》を《再活性》して勝ち。
3戦目
《信者の確信》《副陽の接近》入りサイクリングデッキVS「Rebeccaセラ天青白コン」 危なげなく2-0で勝ち。
4戦目
チャンドラ&ヤヤさん赤コンVS赤白コン
1ゲーム目
《領事の権限》《亡霊の牢獄》《魔力のとげ》を《ネビニラルの円盤》で吹きとばした後に《ルビーのメダル》《嵐の活用》《紅蓮術氏のゴーグル》《アルハマレットの書庫》《ヤヤ・バラード》と並べてやりたいことやって勝ち。
2ゲーム目
《苦痛の城砦》《個人的聖域》を円盤で吹き飛ばした跡に《魔力のとげ》を張られるものの《メダル》と《ゴーグル》と《ヤヤ》さんでマナを捻出して最後は《ヤヤ》奥義も使い火力と本体へ叩きこんで勝利
5戦目
1ゲーム目《野生の雑種犬》が2体ならぶものの《花の壁》を《カザンドゥへの撤退》で2/6まで強化して足止めしたあとに《新緑の合流点》から《巨森の予見者、ニッサ》をサーチし変身させて《すき込み》したところで相手投了。
2ゲーム目
《神秘家》→《カザンドゥへの撤退》という満点スタートしたもの《炎の稲妻》
で除去されます。相手は《獣群の呼び声》をターンをまたいで表裏。
ただもう《神秘家》を1体出してライフを犠牲に《撤退》で4/4まで強化してライフを12ぐらいで出血を止めます。
ただ、それも《帰化》され、つづく《荒野への突入》も2ターンぐらいで《帰化》。《Stunted Growth》で少しターンを稼ぎ。さらに引いてきた《すき込み》から《原初の命令》で《棲み家の防御者》サーチアンド7ライフゲイン。
そして《すき込み》《すき込み》で緑マナをしばっていきます、ただ2枚目は《ジャンドの全景》でトップをシャッフル。それでもマナを3マナまでに縛ります。ただ、相手3/3二対とこちら4/4の神秘家で攻めきれないままにらみ合い。
それでも稼げた時間で引いた《新緑の合流点》で《棲み家の防御者》にカウンター4個と《神秘家》に2個。
「棲み家の防御者よりパワーの小さいクリーチャーでは、これをブロックできない。」が効いて3パンチで勝利。
6戦目
1,2と相手がマリガンと微妙な色事故でこちらの赤黒戦士(らいかさんスリーブ)で勝利。
7戦目
2ゲーム目とも《スクリブのレインジャー》に支援された《幽体の魔力》で《実地研究者、タミヨウ》《深海の主、キオーラ》《自然に仕える者、ニッサ》が突破され負け。
8戦目 帰る期限というデッキでお互い早いデッキを選択。
1ゲーム目 ゴブリン連打されて《虚石の探索》よりも《無駄省き》を優先しておき、ハンデスしてゾンビトークンを相打ちしてという戦術が微妙に裏目になり、空の手札のため《探索》にカウンターが乗らない空虚なターンをすごしトップされてくるゴブリンさんに撲殺。
2ゲーム目 1ターン目《探索》2ターン目《ヒム》と極上のスタート。
ゴブリンは《悪魔の布告》《ゲスの評決》で除去して、しのぎ《墓忍び》着地。
それでも前のめに殴ってきたゴブリンをブロックした後にピッチで《火炎破》
後続の《惑乱の死霊》は焼かれるものの《探索》で勝利。
3ゲーム目
1ターン目に《ゴブリンの群勢》→次に《鋳造所通りの住人》とうえーっとなるスタートをされるもののこちらも《虚石の探索》《ヒム》と返します。
さらに《呆然》連打して除去で生き延びてお互い消費しきるものカウンターの乗ってる《虚石の探索》さんのお陰でさくさく削って勝利。
新年初紙tgは6-2と勝ち越していいスタートを切れました。去年の同じ友人の最後の対戦の時も勝ち越せてます。その時のリベンジ宣言は叩き折ってあげれましたね。
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コメント
5戦目は長引かせられたら勝つというコントロールデッキらしい試合。
定番のクワイエットロアーじゃ面白くないからジャンドの結果、綿密な分析がなかったのも大きかったですね。
8戦目は初速勝負かつこちらは探索にカウンター乗っかるか勝負になりますか。
《金切り声の苦悶》だとどうなるか微妙ですね。