《ハイエルフ ディードリット》
 ヴァイスシュバルツに角川スニーカー30周年パックというものが出たのを開封動画で知って動画を進める前にチェックしに行ったら当然ロードス島戦記が収録されていたので始める予定はないですがシングルカードを買ってしまいました。
 なんだかんだと私にとってキラーコンテンツ。
 そして急いで確認したらスリーブもプレイマットも出ていたので倍速で購入。
 スリーブはほかのキャラスリーブと同様にすでにプレ値になっていました。
プレイマットだけは定価で購入できました。
 出渕裕氏のイラストではないですが左氏のディートリットも素晴らしいですね。
 ただ、プレイマットのデザインが「壁紙作り始めました」みたいになってるのがちょともったいないですね。

 始めるかは置いおいて、一応ルール動画も見て基本的な部分はわかりました。
フォーマットがMTGとはちょっと違うわけ方でいいですね。

1 スタンダード構築
原則として発売済みのすべてのカード・配布済み。

すべてのカードというわけなのでMTGならレガシーになりますね。

2 サイド限定構築
「ヴァイスサイド」か「シュヴァルツサイド」の
カードのみを使用できる構築です

近いフォーマットはないですがイメージ的には
ミラディンVSファイレクシアみたいな感じでしょうか。

3 ネオスタンダード構築
プレイヤーごとにタイトルを1つ選び、選択した
タイトルのカードのみを使用できる構築です。

これはブロック、エキスパンションを選んで構築でしょうか。

4 タイトル限定構築
指定された1つのタイトルのカードのみを使用
できる構築です。

好きなエキスパンションではなくてミラージュブロックだけで作ってくださいですかね。

以前は
「色んなタイトルを次々だしてカードのデザイン追いつくなー」
 と思ってました。
 確認してないですけどおそらく、タイトルごとに同じ能力の違う名前のカードがあるんでしょうね。
 こうなるとタイトルごとに格差とかでないんでしょうか。にわか知識なので違うかもしれませんがソードアートオンラインとか複数弾でていたはずですし、他のでも複数パックがあるタイトルはカードの種類が多くて結果的に強くなりそうですが。
 大会のデッキレシピ見る限り偏っていないのでそこはちゃんと調整してあるとか結局はデッキとプレイイングなんでしょうか。

コメント

ヱロゐ人。
2019年4月15日23:17

例えが分かり易すぎて、やってないのにプレイした感ある。

nene
2019年4月16日3:52

何かを例えるの苦手なのでわかり易かったなら良かったです。