《雪女/Yuki-Onna》
2020年4月26日 mtg コメント (4)
お買い物したので日記の更新。
特別変わったお買い物はしていませんが
《寓話への消失》
《死の味》がちょっと珍しいかもしれませんね。
ブロールにしか収録されてないせいで紙では在庫がなかなか置いてなかったりmoでもちょっとお値段がしたりするカードですね。
《死の味》は入るデッキが決まってますが《寓話への消失》はいつものようにここからデッキを組むところです。
レガシー グリクシスウィザード
《稲妻/Lightning Bolt》 4
《魔術師の稲妻/Wizard’s Lightning》 4
《終止/Terminate》 2
《対抗呪文/Counterspell》 4
《魔術師の反駁/Wizard’s Retort》 4
《目くらまし/Daze》 4
《渦まく知識/Brainstorm》 4
《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》 4
《祭影師ギルドの魔道士/Shadow Guildmage》 2
《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner》 3
《水底の生術師/Benthic Biomancer》 3
《放逐紅蓮術師/Dismissive Pyromancer》 1
《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》 1
《ネファリアの災い、ジェリーヴァ/Jeleva, Nephalia’s Scourge》 1
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 4
《汚染された三角州/Polluted Delta》 2
《湿った墓/Watery Grave》 4
《蒸気孔/Steam Vents》 4
《島/Island》2
《山/Mountain》 1
《沼/Swamp》 1
サイド
《紅蓮破/Pyroblast》 2
《水流破/Hydroblast》 1
《紅蓮地獄/Pyroclasm》 2
《悪魔の布告/Diabolic Edict》 2
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》 2
《強迫/Duress》 4
《歩哨のトーテム像/Sentinel Totem》 2
ちょと大きな調整をしようと思っているのでその前にメモ。
よくあるクロパですね。
定番のカードの解説は置いておいて採用したクリーチャーの理由
前提として8ボルト8カンスペ体制を作りたかったのすべてウィザードですね。
1マナクリーチャーを8枚で序盤からでも置けるようにしつつ
《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner》
1マナ打点2のアタッカー
《水底の生術師/Benthic Biomancer》
アタッカー系寿命の切れてきたデイズのリクルート要員
《祭影師ギルドの魔道士/Shadow Guildmage》
システムクリーチャー。
ボルトに追加のダメージと《ジェリーヴァ》をリサイクル。
除去除けにも。
《放逐紅蓮術師/Dismissive Pyromancer》
追加のリクルータ兼除去担当
《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》
フィニッシャー、アド獲得要員。
《ネファリアの災い、ジェリーヴァ/Jeleva, Nephalia’s Scourge》
アド獲得要員、意外と殴ることも多かった印象。
データをきっちり取ってあるわけではないですが
必要なもの、必要な枚数ちゃんと入っていてうまく組めたかなと思っいるのですが勝率がそんなに良くない、勝ちきれない、ちゃんと回せて上げてないなってといことで再調整。自分で自分で回しきれないとか情けない。
改善したい点
序盤から思ったより殴りに行けない。
原因としては1マナさん達が飛行がない、ボルトとピンガーでは落ちないクリーチャーが立ってると困るけどカウンターを当てると《ケス》を守り切れない。
一応ボルトで落ちないクリーチャーは《終止》とサイドで対策。
《ケス》用のカウンターが足りない原因としては素直なドロソが《蓄積した知識》しかない。
なんか色々考えていくと結局重めのコントロールになってしまいそうですがそこは我慢。
ウィザードシナジーに拘りすぎかもしれませんが拘りたい部分。
特別変わったお買い物はしていませんが
《寓話への消失》
《死の味》がちょっと珍しいかもしれませんね。
ブロールにしか収録されてないせいで紙では在庫がなかなか置いてなかったりmoでもちょっとお値段がしたりするカードですね。
《死の味》は入るデッキが決まってますが《寓話への消失》はいつものようにここからデッキを組むところです。
レガシー グリクシスウィザード
《稲妻/Lightning Bolt》 4
《魔術師の稲妻/Wizard’s Lightning》 4
《終止/Terminate》 2
《対抗呪文/Counterspell》 4
《魔術師の反駁/Wizard’s Retort》 4
《目くらまし/Daze》 4
《渦まく知識/Brainstorm》 4
《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》 4
《祭影師ギルドの魔道士/Shadow Guildmage》 2
《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner》 3
《水底の生術師/Benthic Biomancer》 3
《放逐紅蓮術師/Dismissive Pyromancer》 1
《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》 1
《ネファリアの災い、ジェリーヴァ/Jeleva, Nephalia’s Scourge》 1
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 4
《汚染された三角州/Polluted Delta》 2
《湿った墓/Watery Grave》 4
《蒸気孔/Steam Vents》 4
《島/Island》2
《山/Mountain》 1
《沼/Swamp》 1
サイド
《紅蓮破/Pyroblast》 2
《水流破/Hydroblast》 1
《紅蓮地獄/Pyroclasm》 2
《悪魔の布告/Diabolic Edict》 2
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》 2
《強迫/Duress》 4
《歩哨のトーテム像/Sentinel Totem》 2
ちょと大きな調整をしようと思っているのでその前にメモ。
よくあるクロパですね。
定番のカードの解説は置いておいて採用したクリーチャーの理由
前提として8ボルト8カンスペ体制を作りたかったのすべてウィザードですね。
1マナクリーチャーを8枚で序盤からでも置けるようにしつつ
《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner》
1マナ打点2のアタッカー
《水底の生術師/Benthic Biomancer》
アタッカー系寿命の切れてきたデイズのリクルート要員
《祭影師ギルドの魔道士/Shadow Guildmage》
システムクリーチャー。
ボルトに追加のダメージと《ジェリーヴァ》をリサイクル。
除去除けにも。
《放逐紅蓮術師/Dismissive Pyromancer》
追加のリクルータ兼除去担当
《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》
フィニッシャー、アド獲得要員。
《ネファリアの災い、ジェリーヴァ/Jeleva, Nephalia’s Scourge》
アド獲得要員、意外と殴ることも多かった印象。
データをきっちり取ってあるわけではないですが
必要なもの、必要な枚数ちゃんと入っていてうまく組めたかなと思っいるのですが勝率がそんなに良くない、勝ちきれない、ちゃんと回せて上げてないなってといことで再調整。自分で自分で回しきれないとか情けない。
改善したい点
序盤から思ったより殴りに行けない。
原因としては1マナさん達が飛行がない、ボルトとピンガーでは落ちないクリーチャーが立ってると困るけどカウンターを当てると《ケス》を守り切れない。
一応ボルトで落ちないクリーチャーは《終止》とサイドで対策。
《ケス》用のカウンターが足りない原因としては素直なドロソが《蓄積した知識》しかない。
なんか色々考えていくと結局重めのコントロールになってしまいそうですがそこは我慢。
ウィザードシナジーに拘りすぎかもしれませんが拘りたい部分。
コメント
バーンカードが入ってる赤の場合は特になんだけど、殴りにいけないって考え方じゃなくて、「あと何点足らないか」で考えると良い。
平均で14点しか削れなくてGG喰らうんなら稲妻2枚、2/2クリーチャーの攻撃が3回足らない訳で。もしそうなら引き増しor展開の速さを上げれば勝てる訳だし。
それを考えてを推す。デイズ抜いてコレ代わりに入れる。
1:1交換がマナ無しで「出来るかもしれない」カードは、このデッキにとって「出来なかった場合」のケアが絶対と言って良い程に取れない。デイズケアされた1Tで、残りの6点を削り切れるのか?いいや、出来ないねと。
だったらクロッカーかバーンカードを素直に入れた方が良いかと。回避能力持ちでしかもテンポ崩さずにダメージ与えられる速攻持ち。
エロが嵐追いの方を入れてるのは中野さん(氷の中の存在)がいるから、最後の一押しは中野さんに任せて、途中のクリーチャー捌くのはバーンに任せてるから。インスタントタイミングで構えられるタフネス3は非常に優秀ね。
[商品名]:稲妻の嵐族(日本語版・通常)[M20-U213金] 4 個
ほかにもあるれすが実は昨日注文していました。