《好機/Opportunity》
2021年10月29日 mtg コメント (2)1vs1 紙EDH
1戦目
《薄暮の埋葬布、リーサ/Liesa, Shroud of Dusk》vs《創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation》
2tに《ドラニスの判事》着地させて次のターン《速足のブーツ》。
良い滑り出しと思いきや土地がつまりしばらく動けず。
相手は逆にマナフラッドで有効牌が無い状態。
しばらくして何とかリーサさん着地。淡々と殴り続けるお仕事。
そのうち相手に《睡蓮のコブラ》《迷える探求者、梓》着地。
おまけに《世界のるつぼ》まで。
なんとか《没収の曲杖》があったので《水連のコブラ》誘発で青赤フェッチを取り除いたものの《露天鉱床》が出てきて土地が壊滅。
それでも相手は有効牌を引けずリーサさんが5回殴って勝利。
2戦目
《薄暮の埋葬布、リーサ/Liesa, Shroud of Dusk》vs《エルフの刃、ラスリル/Lathril, Blade of the Elves》
1戦目と同じような土地の引き。今回は枯らされたりはしませんでしたが。
《稲妻の具足》を出して、《失われし夢の井戸》を着地させてリーサさん着地。
装備して殴る展開。
彼方は《養育者マーウィン》に続いてエルフ着地ちょこっとマナ加速。
《ラノワールの異形》に《信仰の足枷》張ったり、リーサさんの絆魂でドローを進めてマナを順調に伸ばし相手のアタックに来た《ラスリル》を《銀の一撃》で除去。
続けて《速足のブーツ》《ルーンの与え手》着地。一旦《ブーツ》を《与え手》に装備してターンが帰ったところで《具足》を《与え手》に装備、ブーツをリーサさんに装備しなおし。
レスポンスで《威圧の杖》でリーサさんをタップさせられるところを《与え手》でプロテクションを付与。
《起源の波》X=6から出てきた《世界を目覚めさせる者、ニッサ》を沈めた次に本体殴り。
その間相手は《マーウィン》を出してきたので《名誉回復》で除去。
《影さす太枝のニッサ》が出てきたものの本体殴りを優先。
上陸で忠誠度が上がった《影さす太枝ニッサ》で《養育者マーウィン》を出し、マナフラッドでいっぱいあった土地から《ラスリル》召喚。《亡霊の牢獄》が張ってあったものの、マナはいっぱいあるので殴ってトークンを出して、《マーウィン》にカウンターがのっかります。
次殴ったら統率者ダメージで勝利というターンで《白金の天使》を召喚。
《祖先の道》で見えたのは《神聖の力線》。そのまま。
リーサさんには《ブーツ》 《与え手》には《稲妻の具足》
手札にある《苦痛の命令》を打つかどうか悩みながら
「次のターンに全部は処理できない筈…」なんてことをつぶやきつつ相手にターンを渡します。
お相手はまず《ラスリル》で殴ってトークンを出し《マーウィン》にカウンター
さらにエルフをプレイして最終的には《マーウィン》は6個のカウンター。
「緑無限マナ出ます。」「とりあえず、いっぱい引きます」
「ラスリルの条件満たすまでエルフ並べます」
私、「リーサさんでライフ減りますよ」(相手残り9点)
「威圧の杖で回復」
「あ、ハイ」
「ラスリル沢山起動しますね」
「白金の天使います。対処札無いなら私のターン殴って…」(悪あがき)
「ではライフー10になるまで起動」
「大渦の脈動を白金の天使へ」
「与え手でプロテクション緑」(まだ悪あがき)
「レス、《活性の力》」
「負けました。」
戒め。リーサさん殺したくなくても全除去は打つべし。
対戦後の友人の「せっかくやでちゃんとラスリルを使って上げたい」
が流石だなって思いますね。
ちゃんとエルフ並べて《ラスリル》の能力で勝ってるのにそれをもたらしたのが《威圧の杖》という所が素直に嬉しくないと。
1戦目
《薄暮の埋葬布、リーサ/Liesa, Shroud of Dusk》vs《創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation》
2tに《ドラニスの判事》着地させて次のターン《速足のブーツ》。
良い滑り出しと思いきや土地がつまりしばらく動けず。
相手は逆にマナフラッドで有効牌が無い状態。
しばらくして何とかリーサさん着地。淡々と殴り続けるお仕事。
そのうち相手に《睡蓮のコブラ》《迷える探求者、梓》着地。
おまけに《世界のるつぼ》まで。
なんとか《没収の曲杖》があったので《水連のコブラ》誘発で青赤フェッチを取り除いたものの《露天鉱床》が出てきて土地が壊滅。
それでも相手は有効牌を引けずリーサさんが5回殴って勝利。
2戦目
《薄暮の埋葬布、リーサ/Liesa, Shroud of Dusk》vs《エルフの刃、ラスリル/Lathril, Blade of the Elves》
1戦目と同じような土地の引き。今回は枯らされたりはしませんでしたが。
《稲妻の具足》を出して、《失われし夢の井戸》を着地させてリーサさん着地。
装備して殴る展開。
彼方は《養育者マーウィン》に続いてエルフ着地ちょこっとマナ加速。
《ラノワールの異形》に《信仰の足枷》張ったり、リーサさんの絆魂でドローを進めてマナを順調に伸ばし相手のアタックに来た《ラスリル》を《銀の一撃》で除去。
続けて《速足のブーツ》《ルーンの与え手》着地。一旦《ブーツ》を《与え手》に装備してターンが帰ったところで《具足》を《与え手》に装備、ブーツをリーサさんに装備しなおし。
レスポンスで《威圧の杖》でリーサさんをタップさせられるところを《与え手》でプロテクションを付与。
《起源の波》X=6から出てきた《世界を目覚めさせる者、ニッサ》を沈めた次に本体殴り。
その間相手は《マーウィン》を出してきたので《名誉回復》で除去。
《影さす太枝のニッサ》が出てきたものの本体殴りを優先。
上陸で忠誠度が上がった《影さす太枝ニッサ》で《養育者マーウィン》を出し、マナフラッドでいっぱいあった土地から《ラスリル》召喚。《亡霊の牢獄》が張ってあったものの、マナはいっぱいあるので殴ってトークンを出して、《マーウィン》にカウンターがのっかります。
次殴ったら統率者ダメージで勝利というターンで《白金の天使》を召喚。
《祖先の道》で見えたのは《神聖の力線》。そのまま。
リーサさんには《ブーツ》 《与え手》には《稲妻の具足》
手札にある《苦痛の命令》を打つかどうか悩みながら
「次のターンに全部は処理できない筈…」なんてことをつぶやきつつ相手にターンを渡します。
お相手はまず《ラスリル》で殴ってトークンを出し《マーウィン》にカウンター
さらにエルフをプレイして最終的には《マーウィン》は6個のカウンター。
「緑無限マナ出ます。」「とりあえず、いっぱい引きます」
「ラスリルの条件満たすまでエルフ並べます」
私、「リーサさんでライフ減りますよ」(相手残り9点)
「威圧の杖で回復」
「あ、ハイ」
「ラスリル沢山起動しますね」
「白金の天使います。対処札無いなら私のターン殴って…」(悪あがき)
「ではライフー10になるまで起動」
「大渦の脈動を白金の天使へ」
「与え手でプロテクション緑」(まだ悪あがき)
「レス、《活性の力》」
「負けました。」
戒め。リーサさん殺したくなくても全除去は打つべし。
対戦後の友人の「せっかくやでちゃんとラスリルを使って上げたい」
が流石だなって思いますね。
ちゃんとエルフ並べて《ラスリル》の能力で勝ってるのにそれをもたらしたのが《威圧の杖》という所が素直に嬉しくないと。
コメント
エロのムルタニデッキは「最後の最後までボスは席を立たない」がモットーだからなぁw ヤツが出てきた時は状況が厳しい時。それ以外はデッキに入ってる配下でどうにか解決しろよ、と。「ムルタニが出るまでも無かったな!」って言って勝ちたいw
最終局面満を持して統率者を出すか、統率者さんを活躍させて最終局面にするか…どっちも好き。